パナソニックねぶた会、50年目の最後の出陣を見てきた|2026年青森ねぶた祭レポート
青森の夏といえばねぶた祭り。
2024夏に行って以来二年ぶりに、青森に帰ってねぶた祭りを見てきたので、本日はねぶた鑑賞レポートをしていこうと思います。
今回は有料席は購入せず
2024年にねぶた祭りに行った時は、有料観覧席を購入してねぶたを鑑賞しましたが、その時の経験から今回は有料観覧席を購入せずに行くことにしました。
実際に有料席を購入した際の記事はこちらです!

鑑賞まで
やはりお祭りということで、屋台の食べ物などを食べながら見たかったですが、完全に出遅れてしまったため、鑑賞前にまとめて食べ物を購入することにしました。
その時点で18時40分くらいだったので適当に歩いてお店を探しました。リンクステーションホール(文化会館)側から運行コース南側を歩いて昔ミニストップがあった場所に(現在はたか久)露店のような場所があったのでそちらで食材を確保!
イカ焼き、イカの唐揚げ、焼きそば、フランクフルトなどを購入したところ、対応してくれたおばちゃんが「どこで食べるの?」「座るとこあるの?」「ただの通行人?」と色々聞いてきて、その敷地内のテーブルを案内してくれました。
この時間帯にすでにねぶたは開始となりましたが、ねぶたがスタート地点から来るまでには時間があったのでのんびり食べることだけに集中できたのでありがたかったです。
鑑賞場所は大同江前
食べ終わってもねぶたがなかなか来なかったので、さらに西方向に移動し、税務署通りまで向かいましたが、トイレなどを済ませてる間にねぶたが来たので大同江前に移動しました。
この場所は道路に有料鑑賞席が設けられていましたが、歩道にはあまり人がいなかったためしっかりねぶたが見れました。
座ることはできないですが、見る分には有料席じゃなくても問題なさそうです!
パナソニックが最後のねぶた

ねぶた祭りは複数の団体がねぶたの運行を行なっています。今回のねぶたでパナソニックねぶた会が最後の出陣になるとのことで、50年目の歴史に幕を閉じるとのことでした。
パナソニックのねぶたや太鼓、のぼりには最後の出陣という言葉が複数あって非常に感慨深いものがありました。
パナソニックねぶた会はあのパナソニックがやっているというよりは、パナソニック系列の町の電気屋さんたちが集まってできていたようで、現在では数えるほどしか店舗がなくなり出陣には費用や人手が足りなくなってしまったので辞めてしまうとのことでした。
青森で生まれ育ち、ねぶたに捧げてきた時間を考えるとかなり辛い決断だったと思いますし、自分や誰かが何かできることはあったのではないかと思ってしまいます。
ひとまず、パナソニックねぶた会のみなさんには今までありがとうと伝えたいです。


日立が囃子賞10連覇

同じ家電系列の団体である、日立の囃子会「凱立会」は10年連続で囃子賞に輝く快挙を成し遂げました。凱立会の囃子は繊細な笛の音色と、他とは音の質が違う太鼓、揃った鉦が特徴で実際に目の前を通るねぶたの囃子の団体の中でも一際迫力がありました!

ぜひ動画で確認していただきたいところです!
今年のねぶたは一個一個が大きいイメージ
青森市出身の筆者ですが、今年のねぶたを見た感想はねぶたの一つ一つが大きいというかズームされてるというかそんな印象を受けました。




従来のねぶたは2人くらいの人の全身と動物などが細かく入り組んでいるような複雑な印象でしたが、今回のねぶたの多くは顔だけがクローズアップされていたり、何かの動物がねぶたの半分くらいのサイズ感だったりと大きめでシンプルなものが多かった気がしました。
個人的には見慣れなかったですが、逆に目立つものもあったのでみなさんも好きなねぶたを探してみてはいかがでしょうか。
動画はYouTubeで紹介しておりますので、気になる方は見てみてください!